投稿分析: TwitterCSVインポート機能
Twitterアカウント分析画面ではさまざまな指標に関するデータが自動で収集されますが、Twitter公式アナリティクスからデータをインポートすることで、さらに詳細なデータを分析することが可能となります。
- インポートした指標は自動更新されませんので、データが必要なタイミングでインポートする必要があります
- エクスポートしたCSVをExcel等で開くと文字化けする場合がございますが、インポートをする上で問題はありません
CSVインポートにより確認できる指標
CSVインポートを行うと以下の指標が確認できるようになります。
- 固定リンククリック数
- ハッシュタグクリック数
- アプリ表示
- アプリインストール
- フォロワー獲得
- 詳細クリック数
TwitterアナリティクスからCSVエクスポート手順
CSVのインポートを行うためには、Twitter公式アナリティクスからCSVをエクスポートする必要があります。
エクスポートしたCSVを本サービスにインポートしてください。
1. Twitterで対象のアカウントにログインします ( https://twitter.com )
2. 画面左側のメニューより「もっと見る」から「アナリティクス」をクリックします

3. [ツイート] タブに切り替えます
4. 画面右上のボタンから、データを更新したい期間を選択します
5. [データをエクスポート] ボタンをクリックし、[By Tweet] を選択します
[By Day] にてエクスポートしたデータは、本サービスにインポートできません。
本サービスへCSVデータをインポートする
1. [Twitterアカウント分析] より、[投稿分析タブ] をクリックします
2. データをインポートするSNSアカウントを選択します
3. インポートを行うデータの期間を指定します
必ずTwitterアナリティクスからデータをインポートした期間と一致させてください。
4. [データインポート] ボタンをクリックします
5. [CSVファイルをアップロード] ボタンをクリックします
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